玄関の位置と駐車場の距離

生活のしやすさと玄関位置

玄関駐,車場

間取りを考えいく上では、玄関と駐車場のお互いの位置を意識しながら計画を進めて行く必要があります。

 

 

ここでは、玄関と駐車場の位置をどこに持ってくると生活のしやすい間取りになるかをお伝えします。

 

 

さて早速結論ですが、基本的な考え方は、玄関と駐車場の位置を近い位置に計画する事です。

 

 

それは何故か?想像にむずかしくありませんが、雨の日や家から車へ、車から家へ運ぶ荷物が多い時を想像してみると分かりやすいでしょう。

 

 

車で家まで帰ってきて玄関までが遠かったら誰もが不便だなと思うでしょうし、荷物が多く一回では持ち運べない時を想像してみましょう。何度も車と家の間を往復するのに、チョット距離が遠いと大変ですよね。

 

 

晴れの日はまだいいでしょうが、天候の悪い日は玄関と駐車場の位置の良し悪しが顕著に表れてきます。

 

 

その為、カーポートのある無でも変わってきますが、基本的には駐車場と玄関の位置はできるだけ近い位置に持ってくるのがセオリーです。

 

 

ただし土地と道路とで高低差がある、土地が広い、土地が狭い、形状が変形地である、玄関を駐車場の近くに持ってくると間取りに無駄がでる、など様々な条件で変わってきますので一概には言えませんが、基本はそうだという事です。

 

 

プランニングの流れは土地の使い方(建物、庭、駐車場のゾーニング計画)が決まれば具体的に駐車場と玄関と関係を考えていきましょう。

 

セオリーは駐車場と玄関が近い事なのですが、近くに駐車場が取れいないような場合には、車を玄関近くまで寄せる事が出来る計画ができれば良いでしょう。

 

玄関駐,車場

 

また、玄関前が狭い場合には、駐車場と玄関までのアプローチを兼用する場合も考えられます。その場合にはエクステリアの計画でおかしくないような計画をする事が重要です。

 

 

また、玄関ドアの開き勝手とアプローチの方向も重要になってきます。考え方は様々ですが基本は生活しやすいように、迎え入れるような方向で玄関の開き方を計画していきます。

 

 

ただし玄関ドアの開き方は設計者の考え方がそれぞれであり哲学が現れる部分でもありますので、良く設計者の意図を聞いてみるもの面白いかもしれません。

 

 

間取りのポイント間取り図書き方、考え方のポイント!!

基本は玄関と駐車場はできるだけ近くに計画をする・近くに計画できないときは車を寄せる事ができる計画にする

 



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