新しい住まい

住まいについて考える

住宅,基礎知識

今住んでいる住まいははどのような住まいなのでしょうか?一言で「住まい」と言ってもとても沢山の項目があり、一概に「これが私の今住んでいるすまいです。」と言い切る事はむずかしいと思います。

 

まずは土地のことが思い浮かびます。街中なのか、郊外なのか、河川の近くなのか、山の近くなのか・・などでしょう。また住んでいる家の形態も様々です。マンションなのか戸建住宅なのか、アパートなのか・・。

 

間取りはどうなのでしょうか?キッチンは壁に向かって料理するタイプですか?ダイニングテーブルを眺めるように料理できるタイプですか?リビングはどの位置にあるのでしょうか?

 

その住まいの外観はどうでしょう?マンションなのでカッコイイデザインですか?アパートだからどこを見ても似たような感じですか?戸建住宅で個性的な外観でしょうか?

 

内装はどうでしょうか?白と黒が基調となっているモダンな内装でしょうか?木材がふんだんに使ってある落ち着く内装でしょうか?昔ながら家屋で畳の部屋が多く漆喰の壁の内装でしょうか?

 

など様々な項目が挙がってきます。この為住まいを一言で説明することは難しく、色々な視点で見てみる必要があるのです。

 

これから新しい住まいを考えようかな?と思われている方は是非色々な視点で新しい住まいについて考えてみて下さい。

 

このサイトは住まいについて様々な視点で考える事が出来るように、そのヒントを考え方、実際の運用や法律などについて解説をしていきます。知っておいた方が良い内容から、学生向けの少し難易度の高い内容、専門的な内容まで幅広く取り扱っていきます。

 

 


住まいづくりとお弁当箱

住宅,基礎知識

住まいづくりを考える時、よくお弁当を作る事にたとえられます。どう言う事かと言うと、どちらもこれが私の「住まい」ですと項目が多すぎて説明できないように、お弁当も色々と項目が多くて説明できないのです。

 

例えばまず、弁当を作る時、まずは弁当箱を選びます。プラスチック性の弁当箱なのか、保温機能がついたステンレス製の弁当箱なのか。住まいづくりに置き換えると鉄製なのか樹脂製なのか木製なのか、住まいづくりで言うと構造に当たる所でしょう。それぞれ一長一短があるの所も同じです。

 

中身はどうでしょう、ご飯に焼き鮭、ホウレンソウのおひたしなどの和風でしょうか?それともハンバーグにスパゲッティなどの洋風でしょうか?住まいも同じです。柱と梁でできており、ふすまや障子、畳で構成される和の住まいや、モダンなクロスや石をあしらった洋風の内装など様々です。

 

彩りについても考えてみましょう。お弁当の中身はご飯や魚、肉に野菜と様々な彩りでバランスが取れた彩りが一番美味しそうに見えてきませんか?住まいも同じなのです。彩りについて住まいなりにバランスのとれた彩りがやはり美しく見てきます。

 

住まいの場合はあまりカラフルになりすぎると統一感がなく落ち着かない空間になりますが、きちんとバランスを考えてベース色とアクセント色をきちんと入れると、統一感もありなおかつ彩りもありよい空間に仕上がってくるのです。

 

では、お弁当作りにルールはどうでしょうか?お弁当を作るのにルール等ないかもしれませんが、夏場などは弁当に梅干しを入れ酸化するの防ぐなどある程度のセオリーは存在します。これを守って作っていかないと、腐ってしまったりするでしょう。

 

住まいづくりにもルールやセオリーが存在します。お弁当と違って項目が多い分非常にルールやセオリーが多いです。基本となる法律もありますし、間取りを考える時のセオリーや、構造にも決まったルールがあります。

 

このようにお弁当作りと住まいづくりは考え方が良く似ているのです。こう考えると住まいづくりもプロに任せっぱなしにするだけではなく、自分から色々考えて自分なりの弁当箱(住まい)を考えて行きやすいのではないでしょうか。

 

是非自分オリジナルの考えや、こだわりをもって住まいづくりをしていってください。その手助けができれば幸いに思います。
間取りのポイント間取りのポイント!!

家づくりは弁当を作る事と同じ

 


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