ウッドデッキの材質

ウッドデッキの材質とメンテナンス

ウッドデッキ,メリット,デメリット

ウッドデッキは庭付一戸建ての住宅を計画する時、ある種憧れの様な位置つけにあるものです。絶対にないと困るものではありませんし、あればより快適な住空間ができあがります。

 

ウッドデッキを提供しているメーカーは数多くありますし、選択肢の幅は広いです。一般の方でも相当頑張ればDIYで作成するのも可能です。(かなり大変ですが・・・)

 

設置場所は基本的には、大きな窓(掃き出し窓)に設置し、窓から外に出れるように計画をします。必要な大きさは何をするかによってかなり変わってきますが、新築になるとBBQをされる方が多いですが、ウッドデッキが活躍できる広さは2.5m×2.5m程度となってきます。

 

広ければ広いほど良いですが、予算と用途に応じて必要な広さを考えましょう。

 

本物の木材と樹脂

ウッドデッキと言うと言葉の通り木材でできたデッキ(テラス)の事ですが、ウッドデッキと言ってもメーカーも様々商品を持っています。

 

材質は本物の木材と樹脂製のものがあります。

 

木製ウッドデッキ
長所:本物の風合いがあり感じが良い
短所:メンテナンスが大変。1~2年に1回程度は塗り替えを必要とする。

 

樹脂製ウッドデッキ
長所:樹脂なので劣化がほぼなくメンテナンスが楽。
短所:風合いは本物に比べて劣る。※熱に弱い←注意!!

 

※見逃されがちですが、樹脂製ウッドデッキは熱に弱いのです。なにせ樹脂でできてますので・・・つまりBBQをする時には気をつけておかないとデッキが溶けてしまう可能性があります。炭の破片がデッキに落ちるのも良くありません。

 

木製のデッキであれば多少表面が焦げても後々塗り替えてしまえば、全く分からなくなりますし、熱にも強いのであまり気になりません。

 

この違いを良く理解した上で材質を選択しましょう。またデッキの下をどうするか、と言う事も重要になってきます。特に雑草対策が必要になってきます。下はメンテナンスがしにくい所なので理想はコンクリートを敷く事です。物もおきやすくなりますし、雑草が生えてきません。

 

何も対策をしないと雑草が生えてきてデッキの隙間から雑草が顔を出す・・・と言う事にもなりかねません。コンクリートを敷くとコストもかかりますので、砂利を敷くなどの対策でも対応できます。

 

何らかの雑草対策をしてウッドデッキのメンテナンスを考えておきましょう。

 

 

 

 

 



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