コンセントの数と計画

コンセントの基本計画を知る

コンセントの数と計画の確認

 

間取りの失敗で一番多いものがコンセントの位置と数です。欲しい場所になかったり、最近では家電、スマホ、タブレットなど充電を必要とする機器も増えてきている為、コンセントの数が十分でないケースも見受けられます。

 

どの部屋でどの様な電気機器を使うかリストアップしておくとよいでしょう。(めんどくさいですが・・(笑))

 

設計者は基本的なコンセントの数は想像がつきますが、個人的に使いたい場所は想像できない場合があります。玄関先の下足箱の上に水槽をおく・クリスマスツリーを飾る等です。

 

一般的には床面積40坪で35か所を目安にすると良いでしょう。
下記表に目安のコンセント数と周辺機器について載せていますので参考にしてみて下さい。

 

こんコンセントの数の目安にはエアコンは含まれていません。

場所 想定される機器
玄関 1 掃除機・季節の飾り
廊下 2 掃除機・足元灯
階段 2 掃除機
リビング 6 テレビ、DVD等AV機器・電話、FAX等通信機器・パソコン、扇風機、空気清浄機、電気スタンド等
ダイニング 4 ホットプレート、卓上電気調理器、ホームベーカリー等
キッチン 6 冷蔵庫、ポット、コーヒーメーカー、電子レンジ、炊飯器、ミキサー、フードプロセッサー、浄水器等
個室 3〜4 電気スタンド、加湿器、電気カーペット等
洗面 2 洗濯機、ドライヤー、乾燥機、ヒーター、扇風機等
トイレ 1 暖房便座、ウォシュレット等


室外では給湯機や車を掃除する時掃除機など2か所程度は外部コンセントを確保しておくとよいでしょう。


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