窓のデザインと設計方法

窓単体と全体のデザイン性

窓の種類は基本で説明していますので、基本情報を求められる方はこちらを参照→窓の種類と機能
ここでは窓の設計の応用編を解説していきます。

 

窓単体のデザイン

窓の検討と設計

窓の検討と設計


外観を検討する時に大きな影響を与える要素の一つですが、色々な種類を組み合わせて設計する事が可能です。横に連結する窓を連窓・縦に連結する窓を段窓と呼んでいます。
さらに横・縦両方連結しているものは連段窓と呼ばれています。
単体で使用する場合と比較すると、デザイン性に優れていますが、2つの窓ないしは3つ、4つと連結させて一つの窓としているわけなので、コスト的には割高な窓になってきます。

 

家全体を見た時の窓デザイン

窓の検討と設計

全体を見た時、窓だけを見ることはもちろんありません。バランスが重要になってきます。いくらカッコイイ窓を1か所使っていても他の窓がちぐはぐではまとまりがなく、デザイン的に良くありません。
逆に連装窓・段窓のような高価な窓を一切使わずに、同じようなサイズデザインの窓をバランスよく配置する事で家全体で見た時にとても統一感があり美しいデザインに仕上がるのです。

 

窓を美しくデザインしようと思うと非常に難しく、外から見た時の見た目・部屋の中から見た時に見た目・使い勝手と位置・構造上問題がないサイズ・位置か等を考慮して設計する必要があります。

 

窓の検討と設計

ヨーロッパ、アメリカではあまり沢山の種類の窓は使わず同じような窓を規則正しく使い、見た目に統一感のあるデザインの住宅が立ち並んでいます。さらに日本のようにみんなが好きなテイストを好き勝手に立てるのではなく、同じようなテイストの家、アパートで街並みを作っていますので、町全体で見ても非常に美しいのが海外の特徴です。木を見て森を見ずと言うのが日本の住宅建築事情なのです。

 

 

 

 


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