片流れの子育てがしやすい平屋

北側玄関で片流れのデザインの平屋

この家のデータ

4LDK
1階:107.27u(32.45坪)
外観テイスト:シンプルモダン

 

この間取りで参考になるポイントはココ!

 

  • LDK経由の子供部屋
  • プライベートゾーンとテレビを離して
  • 土地の家、駐車場、庭の取り方

 

▼▼配置図・平面図▼▼

片流,平屋,屋根

片流,平屋,屋根

 

配置計画のポイント

 

Point:基本は東側をあける
土地があまり広くありませんが平屋をご希望のケースです。駐車場を三台分確保したいとのこと。常に使う車は2台分なので予備の一台分は縦列でも可能と考えます。

 

東側をそのスペースとして考える事がポイントです。建物を西側に寄せて建てることで庭も南東側がおおきく空いてきます。

 

東側があくことで朝日の取り込める量が変わってきます。なるべく多く光を取り入れ、予備駐車場としてのスペースを確保する土地の使いかたの良い例です。

片流,平屋,屋根

 

また駐車場よこに玄関までのアプローチもしっかりととってあります。土地があまり広くない場合は駐車場とアプローチを兼ねるケースももありますが、間取り次第で解決できるケースが多いのです。

 

出来れば玄関はアプローチをしっかりとってあげると建物として綺麗ですね。

 

平面計画のポイント

片流,平屋,屋根

 

Point:玄関と駐車場を近くで計画する
玄関と駐車場をほぼ隣接して計画しているので雨の日でも車からの乗り降りが非常に楽な計画になっています。小さなお子様がいるご家庭にはとても便利です。玄関の屋根のかけ方やカーポートを上手に設置する事で濡れずに玄関と駐車場を連続させることも可能な近さです。

 

 

Point:リビング経由の子供部屋
また今回は二階建の場合に良く要望されるリビング階段と同じような考えで、子供部屋をLDKを通らないといけない間取りにしています。ただしデメリットもあります。これは二階建ての場合と同じですが、子供の友達が遊びに来たときにわざわざLDKを通さないといけないので散らかっている場合は気になる方もいるでしょう。

 

 

Point:各部屋とテレビは遠ざける
平屋でもリビング階段のような設計ができるので参考になるかも知れませんね。廊下をなるべく少なくしているためパブリックゾーン(LDK)とプライベートゾーン(寝室や子供部屋)との距離感が多少近いのですが、その分テレビが離れているように設計しています。このような家具、家電のレイアウトでも音の問題は緩和できます。

 

 

Point:L型の家とウッドデッキは相性が良い
またL型の平屋に良くあるようにウッドデッキをリビングと和室両方から出入りできる計画にしているので、ウッドデッキが部屋の一部の様な感覚を受けるので広く見えてきます。

 

和室をキッチンの目の前に配置する設計になっているため、和室で子供を遊ばす、昼寝をさせる等すぐ目の届く範囲で様子を見れる為この点も赤ちゃんや小さなお子さんがいる世代には使い勝手のよい空間です。

 

基本的には全体的に子供の世話にしやすさにテーマを置いた設計になっています。

 

 

外観デザインのポイント

片流,平屋,屋根

 

Point:三角形+四角のバランス


平屋で片流れのデザインを採用するときに注意する点は正面から見た間口が狭すぎると建物が小さく見えてしまいます。逆に間口が大きすぎると屋根が大きくなりすぎ間延びしてしまいますのでアクセントの付け方に工夫が必要です。

 

今回の間取りの間口10m程度であれば片流れとフラット形状の屋根(陸屋根)の組み合わせがしやすく正面から見たときのバランスが取りやすくなります。片流れのデザインを検討中の方は片流れの屋根のバランスとアクセとをCGをみて確認する等があると良いですね。

 

この間取りを参考にしたいと思ったら、打ち合わせ中のメーカー、工務店にこう伝えよう!

  • 駐車場と玄関は出来るだけ近く
  • キッチンから和室が見える計画が良い
  • リビング経由の子供部屋が良い

 


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