体の寸法と使いやすい棚の高さやサイズ

自分の身長を物差しにする

体の寸法,棚,高さ

身長を基準にすれば使いやすい高さが算出できますので、是非使ってみて自分たちにあった高さを決めていきましょう。
これはあくまで基準ですので、これを参考にして実際にメジャーで図ってみて確認する作業が必要です。上記の画像は身長が160pの人の場合のを記載しています。

 

@身長×1.2=楽に手が届く高さ。
取り出せる高さの上限になります。本棚の最上段、収納棚の最上段、スイッチ、帽子掛け、ハンガーパイプの位置、ブラケット照明の高さなど

 

A身長×0.9=立っているときの目線の高さ。
物の見やすさ、間仕切りの高さ、目隠しの高さなど目線の基準になります。庭に設置するフェンスや植栽のの高さを考えるときに

 

B身長×0.8=肩の高さ
使いやすい棚の高さの上限になります。普段よく使う物や雑誌・本などはこの位置に置いておきましょう。

 

C身長×0.5=立って作業をするときの基準
キッチンや家事などの作業台・立ち仕事の場合に使える寸法です。家の中ではあまり多くありませんが、下駄箱の天板の高さもほぼこの高さが多いです。

 

D身長×0.3=ひざの高さ
使いやすい棚の高さの下限になります。これより下に収納する場合はしゃがんで出し入れする位置になります。

 

E身長×0.25=座席の幅・いすの高さ
通常のダイニングチェア・ソファなどはおおむね40p前後で座面は決まってますが、お子様用の椅子を選ぶときに使えます。

 

上記の寸法を参考に考えると使いやすい棚の高さは 身長×0.3〜0.8までの高さと言うことになりますね。これらは知っておくと便利な寸法です。大人に限らず子供にも当てはめることができるので、お子様の家具の購入するときの参考になるはずですし、家ができて入居後も家具を購入したり、棚を設置したりする際にも参考になる数値です。

 

何かを決めるときに役に立ちますのですぐに必要なくてもとりあえずブックマークでもしておいていくださいませ(笑)

 

 

 



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