売れる家

日本の家と世界の家の資産価値

欧米の街並み

日本人は新しい物好きで、自分の物にしたいと言う傾向が強い人種です。住宅とうカテゴリーで言えば中古住宅などを購入するのではなく、新しく自分の家を一から設計したい!と思う人が大半を占めます。

 

中古住宅などは一昔前の建物であれば特に昭和56年を境に建築基準法に則って建てられた住宅かそれ以前に建てられた住宅かで耐震性の問題も出てきます。

 

さらに、住宅も日々進化しているので、10年前の同じような住宅商品を比較しても便利になり、性能面でも優れています。

 

ですので、日本では一生に一度のマイホーム建築と言ったイベントがあるのです。このように将来自分の家を売るような事は考えてないのが日本なのです。

 

この常識は日本だけの常識であって、世界の常識ではないのです。

 

世界的には日本の家づくりは幼稚だと言われています。

 

日本の家は消費財ですが、欧米では売り買いしながら儲けるもなのです。2000万で購入し10年を似2000万で売れれば10年間ただで住んだ様なものですし、2500万で売れたらそれは魅力ある投資へと変わります。

 

家を買って売って住み替えをし、儲けようと考えるのが欧米のお家事情です。つまり欧米の場合は住宅は消費財ではなく、投資なのです。

 

この投資は家を見る目を養い、家を大事に使っていく文化が育ち街並みまで含めた価値に維持に注意が払われるようになります。

 

この文化の違いが、街並みに顕著に表れています。

 

欧米の街並みは統一感があり街一つで美しさを保つよう計画され資産価値があるように住宅が建っています。

 

ところが、日本は自分が好きな家を自分の土地に好きなように建てるので、街並みはバラバラでモダンな住宅もあれば、洋風、和風の住宅も隣接して建っています。

 

日本が住宅に対して投資を行うようになるにはまだまだ時間と国の政策が必要になりそうです。

 

 


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