テレビを見る平均時間

平均時間は約3時間

テレビ,平均

テレビを一日平均どれくらい見ているか?どうでも良いような、でも知っていば面白いようなデータですよね。ずばり平均は平日で約3時間、休日で約4時間という結果になっています。この結果だけを見ると以外に長いような気がしませんか?

 

学校から帰ってからそんなにテレビみているかな?仕事終わってから3時間もみるかな?でも主婦の目線から見れば、もっと見てるかも・・と言う方もいるかもしれません。

 

そうです年代によって見る時間がかなり異なっているのです。年齢が若いほど短く、歳を重ねると長くなっていっています。全体の平均をとるとこの結果になると言う事ですね。

 

ざっくり紹介すると

テレビを見る年代別平均時間
10代〜30代・・平日1時間30分〜2時間 休日2時間〜2時間30分
40代〜50代・・平日2時間〜2時間30分程度  休日3時間〜4時間
60代〜70代・・平日4時間〜5時間  休日で4時間50分〜6時間

と言う結果になっています。

 

テレビを見る時間が長い事はそれだけリビングであったり、ダイニングで過ごす時間が長い事の裏返しでもあります。まして、仕事を退職すると一気にテレビを見る時間が長くなるので、ますますリビングでくつろぐ時間が長くなるのです。

 

LDKは日当たり等環境が良くなるように設計するのが基本ですが、それだけ考えるだけでは十分ではありませんよね。今はよくても、60代になると一日の6分の1〜5分の1はテレビをみて過ごすと言うデータがあるので、将来的な事を考えると、日当たりだけでなく居心地のよい部屋にしておく必要がありそうです。

 

つまりテレビはストレスなく見れる位置、くつろいで見れる位置に配置する必要があり、ゆったりと過ごすことを考えるとやはりある程度の広さは確保しておきたいですね。

 

バリアフリーという言葉がありますが、ただ段差がない、手摺が要所要所であると言った肉体的に生活しやすいだけではなく、精神的にも生活しやすい居住空間があれば本当の意味でのバリアフリーでしょう。

 

それが老後に生活する時間が長くなるテレビを見る空間、リビング、ダイニングに当たるのです。その事を良く理解した上で間取りの検討をしてみるとまた違った目線で計画ができるかもしれませんね。

 



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