敷地内電柱の位置

電柱の建つ位置を確認

敷地内,電柱

家ができて生活をする為にはライフラインが必要です。建て替えをする場合には今まで使っていたライフラインがそのまま使えるケースがあるのであまり気にならないかもしれませんが、新しく土地を購入して建てる場合、更地に建てる場合はガス・電気・水道・排水をどの様にするか考えないといけません。

 

今回は電気の中でも電柱について考えてみましょう。家庭で使われる電気は電線を通って住宅に運ばれてきます。こ

 

こまでは誰もが分かる事ですが、実際には家に電線が引き込まれており、どこに電柱がたっていて、どの辺りの線から引き込まれているかと言う事までは気がつく人はほとんどいません。

 

何もなかった所に家を建てるケースの場合は建てる前にどこに電気が取れる電柱があり、どのあたりから新築の家に電気が引き込めそうか事前に確認しておく必要があります。

 

特に新しい分譲地の場合は土地の区画図や広さ等は公開されていても、電柱の計画図まで公開しているケースはあまりありません。

 

もちろん、分譲している不動産屋に聞いてみれば教えてくれるでしょうが、そもそも電柱がどの位置に建つかと言う事にあまり気が行かない場合がほとんどでしょう。

 

自分が買いたいと思っている土地も電柱が建つ場合は駐車場のとりかた、眺望などにも影響がある為良く確認しておきましょう。

 

さらに電柱1本だけのケースはまだ良いですが、電線の方向によっては支線と言って電柱を支えるワイヤーも宅地内に必用となるケースもありますし、一番宅地の利用を制限されるケースでは電柱と電柱を支える支柱が必要になるケースがあります。

 

支線(左)と支柱(右)

敷地内,電柱

敷地内,電柱

 

 

 

どの場合でも自分ちの宅地内に電柱やその付属物があるのはあまり気持ちのいいものではありませんので、気になる方はしっかり確認をして土地の契約、選定に臨みましょう。

 


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