キッチンの収納

キッチン本体とバックカウンター収納

最近のシステムキッチンの収納量は各メーカーの開発競争により一昔前よりも格段に収納力が上がっています。

 

25坪〜の広さの住宅には基本的には横幅が2.5mサイズのキッチンをおススメして提案をしています。収納扉タイプは多少費用がかかっても引き出しタイプが断然おススメです。

 

扉タイプだと確かに背の高い物は収納しやすかったりするのですが、奥に収納した物が取りだしにくい為、収納スペースの有効活用が難しいのです。

 

スライド引き出しのタイプだと奥のものが取りだしやすく効率的に空間を使う事が出来るのです。

 

引き出しも上・中・下段と3つのパートに分かれており上部は小物、中段は高さ物あり一番収納量を取ってあるので、

 

ボールや鍋、醤油や酒など収納に高さを必要とする物を、下段は缶ビールやフライパン、タオル類などあまり背丈の必要のない物を収納できるようになっています。

 

キッチン本体にもかなりの収納量があるのですが、メーカーが出しているバックカウンター(水屋)もバリエーションが豊富です。

 

幅は1.8mタイプのバックカウンターをおススメすることが多いのですが、収納乃内容は主に食器類や食品類、家電製品では炊飯器・ポット・電子レンジ等を収納されます。

 

基本的には幅2.5mのキッチン本体と幅1.8mバックカウンターの収納だけで4人〜6人家族分の収納としては足りていると思われるのですが、見落とされがちなのでゴミ箱の設置場所です。

 

収納だけに目を向けていると生活をしてみて以外に困るのでゴミ箱の設置場所もあらかじめ検討しておきましょう。

 

ゴミ箱付バックカウンターもあるのですが、小さい為45リットル・30リットルのゴミ袋の設置は無理なのでこまめに溜まったゴミを処理する必要があるので、あまり実用的とは言えません。収納力だけでなくゴミ箱の置き場所、必要な大きさ等を考慮して収納のサイズを決めておきましょう。

 

間取りのポイント間取りのポイント!!

@調理器具・食器・家電製品などのキッチンの収納は引き出しタイプの収納にする。A収納とは別にゴミ箱の設置場所を考えておく

 


TOP サポート 間取り図の書き方 プランニングの応用 設計専門知識 失敗談 間取図集