土地のライフラインの引き込みを確認する

生活設備・ライフラインの確認をする

土地の周辺環境のページで造成地以外の場合のライフラインの確認について触れていますが、基本的には不動さん業者に聞けば一通り応えてくれるはずです。

 

ここでは少し詳しくライフラインについて考えてみましょう。発展的かつ実践的な内容になっています。新築する為に考慮すべき項目は以下の通りです。

 

電気
  1. 近くに引き込み可能な電線・電柱はあるか。
  2. 工事車両が工事をする際に邪魔な電線はないか。
  3. 電線が他の宅地の上空を通って建築予定地まで来ていないか。
  4. 太陽光発電で電気を売る為のトランスは近くにあるか。

 

ガス
  1. 都市ガスかプロパンガスか。
  2. 宅地までは引き込んであるか。
  3. 引き込んでいる管の位置は建築予定の場所に邪魔にならないか

 

水道
  1. 上水道は引き込んであるか。
  2. 引き込まなければならない場合は、引き込み可能か。費用はどのくらいか。
  3. 水道管の径はいくらか。13mmか20mmか。

 

下水道
  1. 合併浄化槽か公共下水か。または集落排水か。
  2. 下水道はひきこんであるか。
  3. 引き込み可能か。費用はどのくらいかかるか。
  4. 浄化槽の場合放流先はどこか。排水勾配は放流先まで適切に取れそうか。

 

以上の様な事を建築予定地について確認しておきましょう。上下水道が引き込み不可能と言うケースはほとんどありませんが、引き込んでない土地が売買されることは良くありますし、引き込んであっても昔の水道が管であれば13mmと言う少し細い径の水道管であったりします。新しく造成されて出来上がった土地であればあまり気にする必要はありませんが、それが場合は気をつけておきましょう。

 

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