西側の部屋と東側の部屋どっちがいい?

西と東の性格は別物ですね。

西側の部屋,東側の部屋

東側は朝日が当たる、西側は夕日が当たる部屋です。至極当たり前のことですが、部屋に与える影響を考えて見ましょう。

 

東側の部屋

 

  • 朝日による体内時計のリセット。朝型の人に向いている部屋の方位。
  • 朝日から午前中までは直射日光が当たるが午後からは暗くなりがち。
  • 午後から落ちついた光の入り方になるので落ち着いて勉強などのに取り組める
  • 夏場は午後から日が当たらないので比較的過ごしやすい部屋になる。
  • 冬場は午後から部屋の温度が下がる可能性がある

 

 

 

西側の部屋

 

  • 夕日のもつオレンジ色の光の影響で一日の気持ちをリセットできる。
  • 朝日が入らないので朝起きるのが苦手な人には向いていない。
  • 午後から日が当たるので冬場は西側の部屋の方が暖かくなる傾向がある。
  • 夏場は西日がきついので、窓の性能が悪い場合は暑く過ごしにくい部屋になる。
  • 午前中が落ち着いた光なので、勉強などが取り組みやすい。

 

 

分かっているようで分かっていなかったが多い西と東の部屋です。もちろん方位が反対なのでそれぞれのもつ性質も相反するものなのですが、実際に書き出してみるとよく分かります。

 

 

それぞれの部屋の持つ性格のキーワードは【心理的・身体的効果】、【夏と冬の部屋の温度】、【勉強など作業に取り組やすい時間帯】です。

 

 

心理的・身体的には上記の通り、朝日は体内時計を整えてくれる効果があり、夕日は気持ちのリセットですね。

 

 

部屋の温度では夏場は東側がメリットがあるのは直感的に分かるでしょうが、冬場に西側の部屋が暖かいと言う事実を知っている人は少ないのです。

 

 

実は冬にメリットがあるのが西側の部屋だったりします。

 

 

勉強などに向いている時間帯は直射日光が入らない時間帯になりますので、東側は夕方・西側は午前中になります。

 

 

午前中に夏休みの宿題や、試験勉強を夏にするときは西側の部屋の方が適していることになります。

 

 

午後に同じように勉強等をする場合は東側の方が良いと言えるのです。

 

 

直射日光が入り込むと部屋の明るさが変化していくので、浮き足だった空間になりやすいです。

 

 

良く言えば活気のある空間になっているで、勉強・仕事など落ちついた作業をするのではなく、体を動かす作業をする時間帯といえそうです。

 

 

それぞれの部屋の特徴をつかんで使い分け出るように多目的に部屋のあり方を考えて見るのも面白いかもしれません。

 

 



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