L型のLDKの間取り

L+DKの基本形状の間取り

この家のデータ

4LDK
1階:57.82u2階:46.20u 延べ床面積:104.02u(31.46坪)
外観テイスト:ナチュラルモダン

 

この間取りで参考になるポイントはココ!

  • L型形状のLDK基本スタイル
  • リビングと和室のつがりを利用して南北に窓をとり風通しを考慮

 

L型,LDK,間取り

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配置計画のポイント

配置計画は駐車場・庭を南側にとり建物は北側に寄せて言います。土地形状は南北に長く、北側にギリギリまで寄せなくても日当たりは確保できる土地形状です。

 

その為図面には表れていませんが、北側を3m程度開けて予備駐車スペースとしています。駐車場と玄関をできるだけ近い位置にしていますので雨の日もなるべく濡れないような計画になっています。

 

南側の日当たりが十分取れる場合は北側を少しあけ駐車スペースや、駐輪スペース、物置きスペースなど北側のスペースをバックヤードとしてうまく使う事で土地全体を無駄なく利用する事が出来ます。

 

平面計画のポイント

玄関の収納は下足箱と土間の収納を併用していますので、靴+ゴルフバックや子供の三輪車、園芸の道具などを収納する事ができるようになっています。

 

LDKの形状がL型のは配置になっています。LDK一体的な形状に近いですが、KD+Lとして食事をする空間と、くつろぐ空間を分けた配置になっています。

 

これにより落ち着いたリビングの空間が演出しやすくなります。また和室とリビングが隣接してるため通常はリビングと一体的に広く使う事が出来ます。

 

また和室の北側にも大きな窓が取れるのがこの間取りの特徴です。
和室に大きな窓が取れる為、リビングのおおき窓から風が入り和室の窓から抜けていきます。この為風通しが非常に良い間取りになっています。

 

また配置計画にもある通り北側をバックヤードとして利用しているので、北側の大きな窓がより活きてきます。

 

 

2階は1階に比べるとボリュームが小さくなっていますので、デザイン的に母屋下がりと言う屋根が下に延びるようなデザインが可能になっています。

 

外観デザインのポイント

2階の面積が小さいので2階の屋根を1階まで伸ばした母屋下がりのデザインにしています。大屋根と呼ばれる事もありますが、屋根が家の大きさに対して屋根のがおおきくかかっているように見える為、ボリュームが出て実際より大きな家にみえてきます。

 

また南側は間取り的には凹凸がない為、間延びしたデザインに見えてきます。そこでダイニング前に門のように柱とフラットな屋根をつけて凹凸をつけメリハリのある外観デザインにしています。

 

この間取りをみて参考にしたいなと思ったら、打ち合わせ中のメーカー、工務店にこう伝えよう!

  • 対面キッチンでL字型にLDKを計画してほしい
  • 南北に風の通るように窓の計画をして欲しい

 


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