ダイニングテーブルって大きい方がやっぱり便利?
4人家族であれば、4人掛けのダイニングテーブルで十分のはずですが、ここでは少し大き目のダイニングテーブルを買った事例を紹介します。
大は小を兼ねる!そんな言葉がピッタリの事例ですので、LDKの広さに余裕があれば少し大きめのテーブルを選んでみるのも良いかもしれません。
それではどうぞ
四人家族でもダイニングテーブルは6人がけの大きなテーブルが置けるようにしておいて正解だったと思います。子育て世代なら特に便利ではないでしょうか?!うちのLDKはテーブルがあって、リビングはソファーでくつろぐスタイル。
食事は勿論ダイニングテーブルでしますが、それ以外の用事でもダイニングテーブルを使うシーンは沢山あります。特に多いのが子供の宿題です。小学生の子供は宿題をダイニングのテーブルでするようにしてるのですが、ノートや教科書やドリルが広がるので広いテーブルで良かったな?と思います。
4人がけのテーブルでもできるでしょうが、やはり6人がけだと余裕が生まれます!子供が宿題をしている隣に座って見てあげることも出来ます。
下の子もお兄ちゃんが宿題をしていると寄ってきてお絵描きを始めます。そうなると色鉛筆とお絵かき帳も並んで結構幅を取っちゃうんですか、それもテーブルが広いので気になりません!
あとは親や友人が遊びに来た時に6人がけで良かった!と感じます。お互いの両親が行事ごとで揃ったときは大人が6人になるのでみんながテーブルに集えてちょうどいい感じですよねー!子供達はテーブルでなくても、ソファーの周りでもどこでも気になりませんが!大人は誰か違う場所に座るとなると何となく微妙な感じがしちゃいますよね!
みんながみんな、テーブル席を譲りあってどうぞどうぞ…みたいな!
また、頻度は多くないですが、ホットプーレートを使う時や、クリスマスなどのパーティーの時も料理が多かったり、プレートが場所を取ったりするので広いと便利ですね!広すぎてもしようがないですが、大は小をかねる!
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