Presen Tech プレゼンテック へようこそ!
当講座では、ここでしか得ることができない【お客様の心をつかむ手書きの間取りの書き方】をお伝えしています。
しかし、残念ながら「プロの様な手書き図面を作る事」は自分でマスターしようと思えば、物凄く難しく、時間も必要です。となりに手本があってものなぜか真似できない・・
ここでは、「どうやったら上手く見せる事ができるのか?」真似の仕方を全公開しますので、短期間で、注目を集め、期待される図面を作れるようになりますよ。
こんな人におすすめです
この講座では確実に、以下の様なレベルの手書きプレゼンを書けるようになってもらいますね。
オンリーワンの作品で、お客様に「うまっ!」という驚きと喜びの声を上げて頂き、ファン作りができる図面作成者になっていただきます。
これだけで、他社(他者)との差別化は驚くほど簡単に完了します。ファン化は差別化の理想的な形です。だって、ライバル不在にできちゃうんですからね。
この講座では、実務で即使えるスキルにフォーカスして超短期間で習得して頂きます。
当サイトは 月間12万回 閲覧されるメディアに成長しました。
2022/7/30 講座をPDF+JPEG⇒サイト閲覧できるよう移行しました
2022/11/06 特典でアレンジ4パターン追加しました
2022/12/1 マンションの間取りを手書きに変える簡単手法特典を追加
2023/3/1 JWを使った手書き方法をオプション講座として開設しました
2023/9/15 フリーハンド等角図パース講座開設しました
手書きの間取りのスキルは実務で何の役に立つの?
結論から言うと
お客様が自分のファンになってくれる
私はこのお客様のファン化に力を入れる事で、見込客に対する契約率を爆上げし、7割を超える契約率を維持していました。
手書き図面を書くようになって、設計士としてのキャリアが変わる位の実績を積み上げる事ができています。
お客様との商談では、アーキトレンド等を使った CAD、GCパースが圧倒的多数になってきました。便利で、イメージが伝えやすいからこそ、どこの工務店、ハウスメーカーもみんな同じような提案方法になってきています。
そこで、私がお客様に提案する資料は9割手書き図面で提案するようにしています。(もちろんアーキトレンドといった3Dソフトもゴリゴリ使えます)。他社と差別化を計る意味もありますが、何よりお客様が非常に喜んでくれるので手書きで提案をしています。
お客様が提案書を開いた瞬間「すごっっ!」という言葉を聞いたことがありますか?(ちょっとした自慢ですが)私は幾度となくあります。
ところが、これは提案した間取りが良かったから驚いた訳ではありません。
声を上げてくれる瞬間は、まさに提案書を開いたその瞬間です。間取りなんてまだよく見ていません。「えっ!?これ手書きですか?」という、驚きの声なのです。
しかし、これだけでお客様から間取りを食い入るように見てもらう事が出来、気持ちを盛り上げる事ができます。既に気持ちは、そのワクワク感から当社へ気持ちが傾いています。
たとえ間取りがお客様の意図と多少違っても、次を見せて欲しいとなり、商談が途切れることはまずありません。なぜならプレゼンを開いた瞬間、もう当社の、いや、私のファンになりかけているからなのです。
この「ファンになってもらう力」=「私自身に興味を持ってもらう力」が手書きプレゼンにはあるのです。決してCGパースにはありません。
そうです、その手書きの間取りプレゼンは私がこの手で書いたのですから。
「額に入れて飾っておきます」と言って頂いたこともしばしば。これが、私がハウスメーカーの設計士時代、見込み客に対する、群を抜いた契約率を維持していた秘訣でした。
正直、手書きの間取りプレゼンに全力を出せば、CGよりも一歩も二歩もリードして、見る人を惹きつける事が可能になってきます。
CADやCGはとても正確でリアルな図面を打ち出すことができます。しかしどうしても、デジタルでは太刀打ちできない部分があります。それが人が作ったものにしか出ない手作り感です。
どんなに技術が進歩しても、人は心のどこかで手間暇かけた物に価値を感じるんですね。
少し素っ気ない、デジタルなこんな時代だからこそ、オンリーワンの手書き図面が非常に受け入れられるのです。
ファンになってもらう事で感じた5つのメリット
何より、手書きの図面は注目を集めます。つい、見返してしまう図面は手書き図面。
注目を集める→好印象を持ってもらう→自分のファンになってもらえる→商談機会が増える この流れがバッチリ決まるのが手書き図面です。
10件見込客がいたら、通常4〜5件程度の契約ですが、私が担当する案件は2割程度高い契約率(6〜7件)を維持していました。1〜2件余分に契約できるだけでも、数百万という粗利が変わってくるでしょう。決まった案件数の中で契約率を向上させる力(折衝力)を向上できるのです。
手書きの間取りが上手いだけで、最初からお客様が「提案力のある人だ」と勝手に思ってくれるので、こちらの提案がスムーズに受け入れられます。打合せを重ねてくるうちに、「藤兼さんのセンスにお任せします!」と言ってもらえるお客さんもいました。
私が書くと契約率がいいので、周囲の評価も当然良くなってきました。営業マンはみんな私に書いて欲しと言ってくれます。こっそり「この案件は藤兼さんでお願いできませんか?」と言ってくる営業マンもちらほら。といった感じ・・・ちょっと気分いいですよね。
手書きの間取りスキルは競合より差別化ができ、提案に独自性が出せる。当サイトもそうですが、作品を載せておくだけでも問い合わせ、プラン依頼を頂くことができます。
この手書きの間取りプレゼン講座では、10年間、300件以上のお客様に手書き図面でプレゼンをしてきて、失敗を重ね、何度も書き方をの改良を重ねてきました。
その結果たどり着いた、お客様の反応が良い「書き方のノウハウ」を全て公開します。
そもそも僕は、イマイチな設計士だった・・・
実は私は図面を書くのがメチャメチャ下手でした・・営業マンにもいい図面を持たすことができず、お客さんの反応もイマイチ・・・と言うかむしろ悪かったです。
先輩営業マンからは「あいつが担当か・・・」と言われるくらい・・・
そんな状況だったので、ただ依頼された図面を作るポンコツ設計士として、淡々と仕事をしている日々が続きました。
しかし、そんな誰からも期待されない状況が嫌だったこともあり、「今のままじゃマズイよな・・」と思い始め、一芸に秀でた何かが欲しいと思うよになっていきました。
そこで、元々手書き図面に魅力を感じていた私は、プロらしい手書き図面のスキルを取得しようとし、書くたびに改良を重ね、表現・ペンの太さ・色・品番・書き方・使う道具を研究し続けていきました。
すると徐々にお客様の反応が良くなっているの感じ、惹きつける図面を書けるようになっていきました。
当然、担当した案件の契約率は跳ね上がり、図面を書く事自体が楽しくなって来たんですよね。
そのうちお客様はもちろん、周囲の営業マン、会社からの評価も明らかに変わり、期待を寄せてもらえるエース設計士としての立場を作る事に成功したのです。
プロフィールにも載せていますが、気が付けばポンコツ設計士→総合展示場の展示場棟を任されるまでの実績を積み上げる事ができています。
「手書きで図面が上手に書ける」・・たったコレだけのことですが、非常にインパクトがあるスキルなんだと確信しています。
あなたも手書き図面テクニックを習得すると、想像以上に周囲の注目をあびるはずです。
では、なぜ手書きがそんなに力を発揮するのか?習得しておくべきか?その明確な理由が今なら分かります、この下に書いてますのでもう少しお付き合いください。
私が実際に書いていた図面を公開します
設計士1年目〜
営業マンも苦笑い。今見ればカラーバランス等もめちゃくちゃですね。お客様に出せる代物ではないですね・・出してましたけど・・
※クリックで大きくできます
設計士5年目位〜
このレベルだと、例えよくある総二階の間取りでさえも、開いた瞬間に「オオォ〜〜!!手書き図面だ!さすがプロ!」と声を挙げてもらえる人が殆ど。そうなればもう自分のファンになってもらえます。
※クリックで大きくできます
「ちょっと待って!プレゼン資料なら3Dパースを学んだ方がいいんじゃない?」
と思ったかたもいるでしょう。その通りです。
正直な話、私がこの講座でお伝えする情報は、手書き図面を良い感じに書く手法 でしかありません。
手書きという特性上、修正も簡単ではありません。
一方、3Dパースのソフトは種類も豊富で、常に新しモノが出てきて、どんどんリアルになってきていますし、デジタルなので変更修正も当然楽。
しかし、現在は色々な3Dパース・CADが出てきて、みんな争うようにデジタルを駆使したがります。
そうです、正直、イタチごっこなんですよ。
すごいCGソフトが出たらそっちが流行り・・
もっといいCGのCADが出ればっそっちに移り・・
この流れは今後も変わらないでしょう。
つまり、みんな同じレールの上で競争しているので戦うのも大変なんですよね。
ソフトが変わればまた一から操作を覚える必要も出てきます。もし転職でもしたら水の泡と消えます。
しかし、手書きはそもそも一度身に付けてしまえば生涯自分のモノですし、
みんなと同じレールを走っていないんので差別化が簡単にできます。
なにより図面の良さをアピールしたいのではなくそれを書いた「私自身」に興味をもって貰い、「ファン化」の為に手書きするんですね。
多くの新人に教えて、その効果をこの目で見てきたからこそ、これから手書き図面を学ぶ方の目線に合わせて、無理なくマネできる手書き間取り プレゼンの書き方に特化したテクニックを教えることができます。
300件以上のお客様の生の反応を感じてきた圧倒的な数がある私だからこそ、伝えることができる
「手書きの間取りを書いてみたい方・若手設計士・営業マン・工務店・不動産業者の方に適した 即実践で活かせる間取りプレゼンの書き方」はここでしか得られません。
真似さえしてもらえば、当サイトに載せているようなプレゼンが書けるよう、
壁はどのメーカーのなんという商品を使っているか、ペンの太さは?立面図の空はどのペンの色品番は何を使っているか、どのように書いているのか。
美しい線の原則・カラーバランスの原則など、
私がこだわりぬいて見つけてきた、画材道具一式と、そのテクニックの全てを詳細に公開しています。
私が使っている道具、書き方を全て教えますので、習得までお時間を頂きません。
道具をそろえれば直ぐに練習できますし、真似さえすればよいので習得まで非常に短時間で当サイトと同程度のプレゼン力は到達できるよう、事細かに書き方、真似の仕方を載せています。
習得までの時間、を圧倒的に短期間で習得できるプレゼン方法をお伝えしていきます。
新人に「手書きの間取り図のテクニック」をきっちり教えた結果、わずか3回の添削、1週間でほぼ身に付けてくれました。
テクニックさえ分かれば、本当に短期間で習得できるんですね。手書き図面も9割は知識です。
★★詳しくは下記記事をCheck★★
自己流でトライしてみた方へ
ちょっと手書き図面を真似てみようとしても、何故か見本とは違う感じになっていませんか?それには明確な理由があります。答えは簡単です「真似の仕方が違う」のです。
目の前に答えがあるのに、「真似る」という事は簡単そうで簡単でない事に気づいたはずです。
そうなんです、正しく真似するには、きちんとした正しい知識が必要なんですそれが、書き方であったり、道具であったりするんですね。ノウハウを知ればビックリするほど簡単に習得できるのです。それをお伝えしていきます。