コスパの良い間取りを手に入れる、チョットずるい方法

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家高すぎ!?もう少しコンパクトにして予算を落としたいけど、LDKとかは狭くしたくない・・と間取りと予算で悩んでいませんか?

 

家が欲しくて考えだしたけど、見積をみてビックリって方もいらっしゃいますよね。

 

ここでは何とか間取りを機能的な部分はのこしつつ、コンパクトでコスパの良い間取りを手に入れる方法を深堀してお伝えしています。

 

 

使うサービスはタウンライフ一択

利用するサービスはタウンライフという一括資料請求サービスです。

 

 

無料で間取り・見積もり提案をしてくれ、コスパの良いメーカー・工務店が分かるという特徴を持っているサービスです。

 

 

参加企業も現在900社を超えているので、一括系資料請求では1番です。

 

注文住宅一括,資料請求

 

 

 

リリースから7年以上たっており
利用者は年々増加し、21年には約6万人が利用
一括資料請求系では参加している企業が最も多く最大規模サービス

 

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注文住宅一括,資料請求

出典元:townlife

 

 

ですが建設会社は実は、ほぼ決めているけど、間取りをもっと小さくできないか、コンパクトにできないかと悩んでいる人にも使えるんですね。

 

 

広さ指定する

使い方は簡単です。

 

要望に「広さ指定」だけをして一括プラン依頼する事です。予算はいくらでもいいので

 

 

例えば今「32坪」の間取りで予算がオーバーしてるから少しでも小さくしたい場合は

 

依頼時に「30坪」と

 

 

現状より1〜2坪程度小さく指定してあげます。

 

 

こうすると概ねどのメーカーも30坪前後で提案してきます。

 

注意点は家を小さくするという事は必然的にどこかを少しずつ小さくする・もしくは廊下をなくすといった方法があるのですが、

 

 

依頼側としても、ここは狭くしてほしくないって場所も有りますよね。LDK とか 寝室 とか。

 

 

ですので、ここも指定しておきます。
・LDKは20畳は欲しい
・寝室は6畳以上

 

指定しすぎると作る側も身動きが取れなくなるので、絶対譲りたくないって所だけを指定しておきます。

 

こうすることで、各社

 

 

30坪で LDKは20畳以上、寝室6畳以上の間取りがそろってきます。

 

 

その中で最も自分のイメージに近い間取りをベースに進めていく事で、コスパが良く、なおかつイメージに近い家が出来上がってしまうんですね。

 

 

建設先をほぼ決めているけど使って良いのか?

 

ただし、この方法の最大のネックは何か・・・

 

そうです、あなたは建設先をほぼ決めているという事ですね。

 

サービスはそもそも無料の一括依頼なので、誰でも利用できます。

 

 

 

間取りはお願いしたけど、たぶんそのメーカーでは話を進める事ができない・・という「あなたの良心が痛む」・・これが一番ネックです。

 

 

まあ、普通に考えたら申し訳ない気持ちになりますよね・・・

 

 

ですので、この「良心が傷む」という呪縛を、13年もハウスメーカー設計だった僕が解いて差し上げます。

 

 

 

結論からいうと、「そんな事全く気にする必要なし!」という事です。

 

 

 

「ええ?それじゃダメでしょ?」とお思いの方も、実はしっかりとした理由があります。それを教えましょう。

 

 

理由は次の通り

 

 

@断られる事が当たり前

 

何千万の買い物です。そもそも1社だけで検討している人は、ほぼいません。

 

 

ハウスメーカー・工務店は提案しても競合他社がいて当たり前の世界、

 

 

断られる、提案しても話が進まないなんて日常茶飯事、気にすることはないという事です。

 

 

相手も全く気にしません。

 

 

A実は提案費用は払われている

ここが一括資料請求系のカラクリなのであまり詳しく話せませんが、あなたに提案した分の費用は、

 

 

実は既にそこで契約した誰かからの経費で賄われています。

 

 

次の営業活動を見込んだ費用は、きちんと見積もりに含まれているんですね。

 

 

 

営業活動の費用はどこかから湧いて出てくるわけではありません。

 

 

お客様から頂かないと捻出できないのです。当たり前ですが(笑)

 

 

つまり、裏を返せばあなたがもし既に見積もりをもらっているとすれば、その中にはそのメーカー・工務店が次の営業活動のための費用も見込まれているという事です。

 

 

だから気にする必要はなし!という事です。

 

変な話、

 

あなたは次の誰かの為に費用を払う、もしくはもう払っているので、今使わなければあなたが「損するだけ」ということなんですね。

 

 

 

お判りいただけたでしょうか?

 

 

さあ、気持ちもスッキリしたところで頑張って重い腰をあげて、行動してみましょう。

 

 

大丈夫です、見積もりの項目にはあからさまには出てないだけで、あなたもキチンと費用を払うのですから。

 

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