施主支給で30万をコストカット。おすすめアイテム8つを紹介!手順書があれば難しくない!

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以下の様な悩みを解決する書籍です

 

  • 施主支給に興味はあるけど、難しそう・・
  •  

  • 予算オーバーを少しでも解消したい
  •  

  • 予算内でもっと良い家にしていきたい

 

ガソリンや、食料品、家電まで何でも高くなってきたこのご時世、注文住宅は夢はあるけど本当に高い買い物ですよね。

 

ここでは少しでも予算を抑えて良い家を、実現してもらう為の知識をお伝えします。

 

 

家づくりにおいて多少作業が必要ですが、確実に3〜30万は費用抑えることができてしまう【施主支給】という方法があります。

 

 

 

「なんだか、難しそう・・」とお思いですか?マニュアルがないから難しそうと思うだけです。

 

マニュアルがあれば、その手順どおりにやるだけです。

 

 

しかし、どんな施主支給がおすすめか紹介してあるブログは多くありますが、「失敗しない為の具体的な手順」を教えてくれているブログはありません。

 

そこで・・・

 

 

一般の方が確実に実行できるよう、【具体的な方法や手順、知識、注意点】 を詰め込んだ施主支給の専門書を作成しました。

 

 

 

念を押しますが、多少の作業は必要です。しかし、確実に予算を抑えられます。

 

 

しかし、多少と言ってもここで紹介している作業量は全部実行しても1〜2日で終わる程度。それで30万は落とせるのです。こんな割の良い仕事はないでしょう。大げさではなく、日給15万可能です。

 

「数千万する家の価格だから、30万なんて気にしないよ!」という人は、時間がもったいないので読まない方が良いでしょう。

 

頑張って予算を抑えて、余裕のある資金計画にするぞ!新しい家電を検討するぞ!という方は是非読んでみてください。

 

それではどうぞ!

 

この記事を書いた人

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当サイトは間取りを中心に、家づくりに役立つ情報をコツコツ発信し続けてきた結果、当サイトは月間12万回見ていただいているサイトへ成長してきました。

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工務店やメーカーは利益が落ちる事はわざわざ教えてくれない

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そもそも、施主支給という方法は

 

  • メーカーや工務店は管理が面倒くさくなる
  • 利益が落ちる

 

この2つの理由で自分の所からは基本的に勧めてきません。

 

 

建てる側が気づかなければ知らないまま進むことが普通です。まさに知っている人だけが得をする部分です。

 

 

よく紹介してあるコストダウンの内容を見ると、80万落とす方法と軽めのタッチで描いてありますが、内容は総二階にする、何かのグレードを落とすとか、オープン外構にするなど、基本的にはどれも何かを我慢するスタンスで紹介されています。

 

 

もちろんそれも正解です。単純にコストを落とす、という意味では効果があるでしょう。

 

 

 

何かを削れば落とせることはみんな分かっているのですが、それができないから悩んでいます。

 

 

 

だからこそ、施主支給が有効なんですね。

 

 

何かを我慢するのではなく、簡単に言えば自分で発注できる物は自分で発注する方法です。自分でやることで、以下の2点が省けるので安くなるという理屈です。

 

 

  • メーカー、工務店の発注の手間
  •  

  • メーカー、工務店が商品に上乗せしているマージン(利益)

 

 

 

ぜひ頑張って30万を稼ぎきってください。全部が大変だと思う人も紹介するチョー簡単な1項目を実行するだけでも30分あれば、1万、2万は一瞬で落とす事ができます。

 

 

30分で1〜2万円くれる仕事はありませんよ。

 

 

8番目に紹介する項目は特におすすめで、1時間あれば、5万〜は簡単に落とせちゃいます。

 

 

当書籍で得られるモノ

 

当書籍では、13年間ハウスメーカーの設計士として勤め、建てる側の事情に精通した私が、失敗しない為の施主支給、コスパに優れた施主支給について、その手順を詳細にお伝えしています。

 

 

「待って!施主支給な情報を得るなら、ベスト10とか無料で観れるサイトの方が、支給品の項目が多くて参考になるんじゃない?」と思った方もいるでしょう。その通りです。

 

 

正直な話、当書籍でご紹介している項目は全部で8つしかありません。しかも有料で提供しています。

 

 

施主支給を説明しているサイトは多く存在し、その他のサイトでは10とか、20とかの多くの項目を無料にて紹介されてます。

 

 

しかし当書籍は、一般の方が、確実に、失敗せずに実行できるように、その手順を明確に指示し、項目を厳選しています。

 

 

ハウスメーカー側にいる人でしか分からないような、手順、注意点、メーカーへの連絡の取り方などを具体的に指示している情報は、当書籍でしか手に入りません。

 

 

一般の家を建てた経験から施主支給を紹介しているサイトや住宅情報の総合サイトなどとは具体性、注意点、確認の取り方などの専門性が違います。

 

 

施主支給は、その注意点を気にせず、ただ支給すれば良い訳ではありません。

 

 

一歩間違えれば、買ったけど施工できないなど、無駄に購入してしまい、逆に時間やお金をロスしてしまう可能もある所が怖いんですよね。

 

 

このような、間違いを起こさないためにも、具体的な手順と、注意点、メーカーへの連絡・確認の取り方が大切だと言う事です。

 

 

そのため、当書籍は、この施主支給をして予算を抑えたいけど、失敗したらどうしよう、敷居が高そう、と言う方の目線に合わせて執筆しています。

 

 

あまり難しく無い項目を厳選し、なおかつ具体的な注意点、確認の取り方を網羅している情報は巷にはありません。

 

 

予算を確実に抑える、失敗をさせない専門的な情報を、一般の方が分かるように噛み砕いて解説している事が、当書籍の強みです。

 

 

施主支給の一つ一つをエスコートしながら、完了まで導きます。

 

 

難しそうだな、と引き下がらずに、一歩踏み出してみると以外に簡単な事に気付けるはずです。

 

 

是非、一歩を踏み出し、余裕のある予算にする、新しい家具を買うなど、夢のマイホームをワンランク充実したしたものとして下さい。

施主支給コストダウン8(エイト)の目次と内容

実際お届けする内容の全体はこのような感じです↓↓約1万文字に及ぶ施主支給だけに焦点を絞った専門書です。

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一見大変そうな「施主支給」。もちろん注意点もたくさんあります。その注意点や具体的な実行手順を全て教えてくれる所がないので、躊躇してしまうのです。

 

ここでは確実に実行できるように、発注は何処にどのように発注するか。発注したものはどうするか。等とにかく具体的に指南しています。 

 

ぜひ上手に活用してコストダウンを計ってほしいと思います。

 

■コストダウン8のテクニック目次

 

0:【重要】必ず行う事前準備
1:カーテンを支給する場合の2つの方法具体的な手順
2:カウンター、棚を支給する具体的な手順
3:雑金物類を支給する場合はコレを買う
4:照明器具を支給する方法と注意点
5:収納棚を付ける、飾り棚を付けるなど気になる場所には下地をいれてもらう具体的な指示方法
6:庭に砂利を敷く場合は10u程度までなら自分でしてしまう
7:エアコンはメーカー経由より電気店で購入。その注意点
8:マル秘超おすすめ支給品!コストダウン効果絶大で自分で設置も簡単!!注文も簡単!

 

 

おすすめ施主支給順(コスパの良い順)をお教えします。どれからやったらよいか迷ったら次の順番でやっていきましょう。

 

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おすすめ度 かかる時間の目安 コストダウン目安
1位:マル秘 40分 5〜10万円
2位:小物金物 30分〜1時間 2〜5万円
3位:エアコン 2〜4時間 〜10万円
4位:カウンター・棚類 1時間 〜3万円
5位:照明器具 2〜3時間 〜10万円
6位:下地指示 1時間 〜3万円
7位:カーテン 3〜5時間 〜5万円
8位:砂利 3〜6時間 〜5万円

 

施主支給テクニックの一部を公開!

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0:【重要】メーカーに言いくるめらない為の事前準備

 

はやくコストダウンの具体的な内容を確認したい人も必ずここを読んで、実行してください。

 

この手順を飛ばした場合、もしかしたら施主支給したにも関わらずコストダウンに繋がらない可能性があります。

 

では早速ですが、「施主支給をする」事をメーカー、工務店に伝える前にすべきことが実はあるのです。

 

くどいですが、必ず施主支給をする事を伝える前にしなければいけません。

 

それは・・「今現在の間取り、設備、仕様で明細の入った見積書を提出してもらう事」です。

 

これは必ずです。施主支給してどの項目がどれだけ安くなったかを確認する為でもあるのですが、住宅は非常に色々な項目が積みあがって見積もりができているのです。

 

万が一施主支給して安くなった分を後でどこか別の項目で上乗せされたら素人では見分けがつきません。

また、先に施主支給をする事を伝えた後、現状の見積もりを・・とお願いするともしかしたら予めどこかで上乗せされて見積もりが出てくる可能性も考えられます。

 

そんなメーカー、工務店さんはいないとは思いますが現状の見積もりを取って一旦線引きをしてしまうのです。

 

見積もりの内容を確認した後はじめて、コストダウンの為に施主支給したい項目を伝えましょう。

 

こうすることでメーカーも一旦見積もりを提示してしまっている以上、見積もりのつじつまが合うように、安くなった分はきっちり見積もりから引かざるを得なくなります。

 

メーカーや工務店を疑っているみたいな手法ですが、自分が頑張って支給した分がコストダウンの数値としてハッキリわかるので、必ず実行してください。

 

 

 

それでは実際テクニックです。本テクニックは項目によって、手間の掛かる度合い、便利度合い、採用した場合の費用度合い等を5段階の★で評価してますので参考にして下さいね

 

1:カーテンを支給する場合の2つの方法具体的な手順

  • コストダウン金額の目安(35坪の家で 〜10万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★★☆☆

 

方法@コーディネートだけしてもらい、カーテン屋に直接発注する

 

カーテンはわざわざハウスメーカー、工務店を通さずとも設置可能な項目の一つです。

 

注文はカーテン屋さん、ホームセンターなどでもできるのですが、難しいのがコーディネートです。これは正直プロのアドバイスが欲しい所です。

 

正直チョットズルイ方法ですが、カーテンのプランニングはハウスメーカーや工務店にお願いして、注文は別のカーテン屋さんに直接お願いする方法が、コーディネートもでき費用も抑えることができる最も良い方法です。

 

コーディネートだけして貰うのは気になる場合も、遠慮する必要はないのです。通常、工務店・ハウスメーカーはきちんと「設計料」という項目で費用を取っていますので、堂々とお願いをしましょう。

 

具体的な手順はこちら

  1. 詳しくは本編にて解説しています
  2. ・・・
  3. ・・・
  4. ・・・
  5. ・・・

 

という流れになります。設置はそのお願いしたカーテン業者が行います。基本的には家の引き渡しを受けた後になりますので、納期は引っ越しのタイミングを考えてそれより前に設置してもらいましょう。

 

 

 

方法Aサイズだけ教えて貰い、ホームセンターで注文する
さらにコストダウンを測る場合はカーテンサイズだけを教えて貰って、自分でホームセンターでカーテンを選んでオーダーするという方法があります。

 

ホームセンターはカーテン本体が安価な商品も多いので、自分でカーテンをホームセンターで選ぶと言う手間は増えますが、大きくカーテン費用を抑える事ができてしまいます。

 

また一般的な両開き、片開きのようなカーテンレールに生地を引っかけるタイプであればよいですが、シェードやブラインドなどを使う場所はホームセンターでサイズが合うものを探すのは困難ですし、取り付けも大変です。

 

サイズだけ教えてもらいホームセンターでカーテンを選び、自分で設置する場合は両開きや、片開のカーテンを設置する場所に限った方がよいでしょう。

 

こちらも購入時期は注意が必要です。

 

注意点

  1. 詳しくは本編にて解説しています
  2. ・・・

 

 

2:カウンター、棚を支給する具体的な手順

  • コストダウン金額の目安(5万〜10万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★☆☆☆

 

実は飾り棚やカウンターは自分たちで十分準備することが可能です。そうです、コレもネットで買えちゃうのです。末恐ろしい世の中ですね。これでも5〜10万程度軽くは落とせるでしょう。

 

具体的な手順以下の通り

  1. 詳しくは本編にて解説しています
  2. ・・・
  3. ・・・

 

 

ネットで購入するとご丁寧に塗装まで済ませた状態で購入可能!

 

カウンター材をネットで注文する時は少し専門的な内容を入力する部分があります。それはカウンター材の樹種や厚み等です。

 

またカウンター材は購入時にもう一つ必ず注意しておくべき点があります。詳しくは本編で確認してくださいね!

 

 

3:雑金物類を支給する場合はコレを買う【おススメ!!】

  • コストダウン金額の目安(2万円〜5万円程度)
  • 面倒くささ度合い★☆☆☆☆

 

 

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物し金物等も自分たちで購入してOKです。物干し金物もそうですが、下地さえあれば設置可能な物は支給した方が安く済むのです。

 

じゃあこれはどこで手に入れるのか・・実はコレもネットで購入可能です。ホームセンターでも購入できますが、品数がそれほど多くない上に探すのが大変です。

 

私もホームセンターに足を運んで探したことがありますが、なかなか良い物が見つかりませんでした。

 

良く使う具体的な商品名は以下のような物です。このような商品を使う場合は自分で購入して付けて貰いましょう。

 

商品名を検索して注文するだけですので超簡単です。単純なネット通販ですね。

 

具体的には下記のように商品名とメーカーで検索するとすぐ見つかります。

 

これらを支給するだけでも軽く2〜3万円は浮かすことができるのでこれだけでもやってみる価値はあります。

 

  1. ホスクリーン(川口技研)
  2. ・・・・・・
  3. ・・・・・・
  4. ・・・・・・
  5. ・・・・・・
  6. ・・・・・・

 

 

ただし!こちらの商品を支給する場合ハウスメーカー、工務店に必ず伝えておかないといけない事があります。それは本編で詳しく解説しています。

 

 

4:照明器具を支給する方法と注意点

  • コストダウン金額の目安(35坪程度の家で 〜10万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★☆☆☆

 

 

5:下地をいれてもらう具体的な指示方法

  • コストダウン金額の目安(〜2万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★☆☆☆

 

 

6:庭に砂利を敷く場合、自分で体を動かせば可能

 

  • コストダウン金額の目安(〜15万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★★★★(MAX)

 

 

 

7:エアコンはメーカー経由より電気店で購入。その注意点

 

  • コストダウン金額の目安(〜10万円程度)
  • 面倒くささ度合い★★☆☆☆

 

 

 

8:実は自分で設置も簡単!効果絶大な支給品を公開!

 

  • コストダウン金額の目安(5〜10万円程度)
  • 面倒くささ度合い★☆☆☆☆

 

※1〜7が面倒な人もコレだけでも良いからやってください!本当に簡単なのに効果絶大です。

 

 

 

以上のような直ぐコストダウンに直結関連する内容から、コレを付けると絶対に便利だと思う内容を厳選して紹介しています。


ご利用者の声

 

実際に進呈した方からの返信メッセージを紹介します。

 

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施主支給コストダウン8は note にて購入可能です。

 

施主支給について 具体的な手順、注意点をマニュアル化し、詳細に説明している書籍、サイトは他にありません。

 

 

有料ですが、多くの方が無理なく手にして頂けるように夕食一回と同程度の価格にしています。

 

 

 

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掲載している最も手軽な施主支給項目を1つ実行するだけで、一瞬で1,980円は回収できるはずです。

 

今後情報量を増やしていき、徐々に値上げをしてく予定ですので、今が間違いなく最安値です。

 

あらゆる物価が上昇している今、予算を抑えることは誰もが考えていることのはずです。

 

しかし、生涯に一度のマイホーム、妥協したくないという気持ちもあるはずですよね。

 

だからこそ、施主支給が効果的なのです。

 

ローンを組むことを考えれば、30万コストダウンできれば、利息コミで考えると40万もコストを抑えることが出来た事になります。

 

ぜひ、本書籍で30万を稼ぎ切って 

 

  • 余裕のある資金計画にする
  • 新しい革張りのソファーを購入する
  • 50インチの大型テレビを購入する
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今諦めていた事を一つでも叶えてワクワクする家づくりに役立てて下さいね!

 

 

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