間取りを決定すべき期間を理解する

間取り決定,期間

間取り決定,期間

間取りを考える事ができる期限を理解しておく

間取り決定,期間

 

 

間取りっていつでも変更可能?決めないといけない期限ってある?


 

この記事ではこの様な疑問にお答えします。

 

家づくりを考えだしたばかりの人は、あまり意識していないと思いますが、着工しないといけない期限、完工しないといけいない期限がきまっている場合が多いのです。

 

また、住宅ローンを組み土地から購入する場合、期限は切られていなくても無駄に長くしたら余計な費用が発生してしまいます。

 

 

 

この記事ではどのケースで期限が決まるか?どのケースで間取りは早く決めるべきかが分かります。

 

 

 

間取り決定の流れ

 

まず最初に、間取り決定までの流れをお伝えしておきます。

 

ハウスメーカー・工務店に土地探しの依頼

土地の決定

ハウスメーカー・工務店に間取り提案の依頼

各社から間取り・見積の提案

納得したハウスメーカー・工務店、1社と契約

間取りの詳細な打ち合わせ

間取り決定

(補助金利用する場合はこれから申請スタート可)

 

これを頭においてこれ以降の記事を読んでみてください。

 

 

補助金を使う人は「間取り決定」から逆算してメーカーとの契約等も済ます必要があります。


 

 

早めに間取りを決めた方が良い人

 

間取りを早く決めた方が良い人は次に当てはまる人です。

 

 

  • 各種補助金・減税を利用する方・利用する予定の方
  •  

  • 土地をローンで新しく購入する方

 

 

では一つずつ説明していきますね。

 

 

各種補助金・減税を利用する方・利用する予定の方

 

住宅を新築する場合は、その時々によって色々な補助金や減税制度があります。

 

ゼツチ、グリーン住宅ポイント、省エネ住宅支援事業などが具体例としてあります。

 

 

 

これは完全に申請期間・着工期限・完工期限が決まっています。

 

 

 

これを利用する方は、この期限を意識して間取りや、家の仕様、予算を固めていく必要があります。

 

 

特に間取りは早く固めておかないと、申請ができません。


 

 

申請は、「こんな間取りで、この面積の家ですよ」って感じの申請(もちろんもっと詳細な項目有)になるので、家の骨格(間取り)が決まらないとそもそも申請に取り掛かれないんですね。

 

 

だからハウスメーカーや工務店は、補助金を使う場合には真っ先に間取りの決定に取り掛かるのです。間取りが固まって初めて、その他仕様の打合せをします。間取り決定後は変更ができない事が殆どですから要注意です。

 

 

あとで「やっぱり間取り変更します」となると、補助金を使えなくなる可能性も大いに出てきますので、間取りは早めに決めていきましょう。

 

 

土地をローンで新しく購入する方

間取り決定,期間

 

着工や完工までの期限があるわけではありませんが、土地を決済【最終的にお金を不動産屋に払った日】したらその日から、土地を買う為のお金を銀行から借りて払った状態になるので、利息が発生します。

 

 

あまり意識されてませんが、この土地のお金を支払う為に、本番の住宅ローンの前に、つなぎ融資というものを使います。この融資、実は利息が高いんですね!

 

 

(近年の住宅ローンの金利が0.7とか0.9とかであれば、3%とか)

 

このつなぎ融資は建物が完成した時に清算する仕組みが一般的ですので、建物が完成するその時まで、つなぎ融資の利息が発生し続けることになります。

 

 

つまり、土地を買う為にお金を払った後から建物の完工までの間は、利息が高いのでさっさと建物を完成させた方が得なのです。

 

 

例  物凄く大雑把ですが・・・

 

金利3%、1000万を土地を買う為につなぎ融資を受けた場合、完工が30日遅れると、約¥25,000ほど余分な利息が発生します。

 

1000万×3%×30÷365=¥24,657

 

といった計算になります。

 

 

 

この利息が高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれでしょうが、何となく悩んで時間を浪費してしまうと、お金も浪費している事になるので、意識して家作りをどんどん前に進めた方が良いのです。

 


間取りを早めに決めるべき人 まとめ

 

 

  • 土地、建物を住宅ローンで購入する場合は、つなぎ融資の金利が高いので、土地決済後はテキパキ進めた方がよい
  •  

  • 補助金を、使う場合は完全に申請期間・着工・完工期限が決まってくるので、間取りは早く決めるべし

 

 

如何だったでしょうか?どちらにしても間取りは早く決定させた方が、安心ですし、無駄な費用を払わなくて済むという事です。

 

 

まだ間取りや予算について考えたことがない人方へ

 

補助金の申請期限ギリギリになって間取りどうしよう!??なんて事になったら、せっかくの家づくりが楽しめません。すぐに行動し間取りと予算について考えてみてください。

 

 

 

今現在、補助金を使う予定がない方へ

 

補助金はどんな補助金がいつ発表になるかも分かりません。早めに間取りの方向性だけでも決めておくと安心です。

 

 

 

 

上記の様な 間取り、予算の知識不足の人は次の記事を参考にして是非、失敗しない知識を補って下さいね。

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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