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さて問題です。
どちらが良い提案を受ける事ができるでしょう?
コレから伝える方法は、ハウスメーカーで依頼を受ける側にいたからこそ分かる、ネット依頼で限りなく本気の間取り・見積り提案を受けることができる、裏テクニックです。
また、「裏とか言って・・本当は大したことないんでしょ?」と疑う人は読む必要はないと思います。
本気でいい間取りを作っていきたい方だけどうぞ・・・
※ハウスメーカー設計士だったからこそ分かる内容を本気で語ってみました。7000文字位の情報量になったので、完読まで5分はかかります。お時間がある時に、読んでください。
「ネット・一括・無料」 このワードが並んでいるので依頼のハードルは低いんのですが、依頼する人は依頼されるメーカー側の事情が分かりにくいんですよね。
窓口や担当者もあなたと同じ、家庭があり、家族がいる人間です。AIではありません。たとえネットと言えどもあなたの人となりが伝わる依頼が必要不可欠なのです。
テクニックを紹介する前に、もう一度いいます。
ここにハウスメーカー側にいた人でしか分からない事情をお伝えしますので、限りなくメーカー・工務店の本気の提案が受け取れますが、強力すぎるワードばかりですので、悪用はしないで下さい。
では、いきましょう。
依頼に、なぜ家を考え出したかのエピソードを添える
展示場でも一緒ですが、全力で家を考えている人には、担当者も熱が入ります。
それが上手に伝わらないと、担当者も本当に新築を検討している人かどうかさえ判断しかねます。
ですので、以下の様な家を考え始めた理由、エピソードを一言添えるとよいんですね。
「長男が生まれ、アパートが手狭になって、新築を考えだしました。」
「賃貸にお金が消えるなら、思いきって資産にしようと思って」‥とか
状況が分かるだけで、この人本当に家を考えてるだな、と言う事が伝わります
丁寧な依頼をする
窓口は人間です、素っ気ない人間より、丁寧で優しそうな人に力になりたいと思うのは当然の事
依頼のコメント欄最後に、次のような言葉で締めくくります。
「良い提案をお待ちしています。宜しくお願いします!」
の一言でズキューンです。
検討したいという気持ちを(嘘でもいいから)伝える
さて、トドメのリーサルウエポンワードです。
「内容が良ければ検討したいです」
コレはよく考えて使って下さい。先に書いた二つのワードが揃っていれば、とどめにこの一言を入れるとまず間違いなく『良客』として昇格し、超マジな提案を受ける事ができます
ネットの依頼から判断できる、これ以上無い『力を入れて提案したいお客様ナンバー1』です
さらにトドメの一言に、更に追い討ちトドメをさす、アルマゲドンワードを最後に教えておしまいにします。
今紹介したワード、「内容が良ければ‥」
まあこのワードは、受け取る人によっては、何と無く表面的な言葉に聞こえなくも無い。そこで・・・
「提案が良い3社で検討していきたいです。」
と具体的な数字を入れて少しリアリティを出すことで、担当者は一撃ノックアウトです。
これで、ハウスメーカーの闘争心に完全に油を注ぎ込み、火をつけた事でしょう。3社に入る為に脳に汗かき提案を考え始めます。
そんな訳で、遊び半分での依頼はダメですが、提案を受けてみたい!と思っている人には使えるメーカー側の人間しか知らない心理を使った裏ワザでした。
シンプルが故強力なワード達なので、あまりオープンには出来ません。マジで怒られます。
さて、本当は提案を受けてみたいけど、
既にどこで建てるか決めてるし‥
と言う人は依頼する事も気がひけるでしよう。
そりゃそうです、、だって提案貰っても、話進められ無いかもだし・・・でも、ガチで考えてくれるなら、やっぱり間取り・見積の提案は欲しい!!
そんな人もいるかも知れませんね。
実は、そう実は、あなたにはそれでも提案を受ける権利があるんです。
「何言ってんの?やべーやつだなw」
と思ったかもしれませんが、コレには反論のしようもない程の確固たる理由があるです。
では説明しましょう。
広告宣伝費って何処か出るか知ってますか?無料の間取り提案の人権費ってどこから出てるか知っていますか?
国の補助金?社長のポケットマネー?はたまた、募金?イヤイヤ、違います、100%契約頂いたお客様から頂いているお金で捻出されてます。
広告宣伝費が、湧いてでてくる魔法の泉なんてありません。リアルにお客様から貰ってるんのです。見積もりに書いてないって?そんな事当たり前です。
見積もりに広告宣伝費って書いてるアホなメーカーはいません。諸経費とか、他の項目に上乗せされてるとかして、利益率を高めて、その分で広告宣伝費を賄ってます。
隠されているだけで、100%取られています。
あなたが既に、そしてコレから契約するならば知らず知らずのうちに払ってるんですよ、タウンライフ で間取りを無料で作る費用も例外なく広告宣伝費から出されてます。
つまりあなたは、次の誰かの為に既に支払っている、若しくはこれから払う事になるんです。だから、権利があるという事はこう言う理屈です。
だってお金払ってるんだから。
極端な話、使わないと費用だけ払って『損』してる事になります。残念ならがらコレが真実。ね、表でこんな事話せないんですよ、でも知ってたら損しなくて済むし、正当な権利なのでしっかり使って良い家づくりをして欲しいと思ってます。
では、本当に最後に、電話連絡が来たら嫌だなっ、という人の為の裏ワザを教えて終わりにします。
メッセージ欄に「連絡はメールでお願いします。」と素直にかきます。ここは。小さなお子様がいる家庭や、共働きの夫婦の場合、日中電話に出れない事は当たり前です。ですので、これは遠慮なく『メールで』と書いておきましよう。コレだけで問題ありません。
そして、断る時、去り際テクニックもついでに教えておきます。それはメールで連絡が来るでしょうから、そのメールアドレスへ『折角良いご提案をいただきましたが、今回は見送りさせて頂きます。ご尽力いただきありがとうございました』と返信します。
資料を作って貰ったらメール1つくらい返して差し上げましよう!
コレで完璧です。断られた側も、気持ちよく引き下がれるます。
このページが出てきたら、コメントが書けるのでここでパワーワードを投入します。
子供が生まれたのを機に新築を考えだしました。
提案が良い3社で検討ていきたいと思います。
良い提案をお待ちしています。どうぞよろしくお願い致します!
さて、これまで紹介した裏テクニックを使うことで、
ハウスメーカー、工務店、色んな建設会社みんなにあなたの間取りと予算を
より良くするリアルなアイディアをもらう事ができるはずですね。
※完全無料・参考依頼OK
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