照明はめんどくさい

寝室の照明

 

小さな子供がいる家庭で失敗しない、寝室の照明を知りたい!

 

この失敗事例では、小さなお子さんがいるからこそ、チョットしたことが不便に感じる事を紹介します。

 

この事例で学んでおけば、寝室の照明に必要な機能が分かりますよ。

 

それではどうぞ!

 

失敗談はここから

 

我が家はムーディーな寝室にあこがれて
ダウンライトとブラケットの照明を採用しました。
色々めんどくさい事に・・・

 

 

リモコンが付いていないからいちいち照明を消しに行くのがめんどくさい!
たったそれだけのことで!?
と思うかもしれませんが以外にめどくさいんです。

 

 

特に子供が横で寝る時!
ふとんで一緒に寝転がってピッてできたら
めちゃ楽なのになあ・・・とかね

 

 

あとシーリングライトのように豆電球がついてないので
明るいか暗いかのどちらか!?
それもかなり微妙な点、と言うか不便!

 

 

電気を暗くした後、ちょっと枕的に置いてある
メガネや時計、携帯を探したいだけなのに
明るさMAXで探さないといけないなんてナンセンスです!

 

 

自分だけが寝ているなら良いですが、
子供や旦那さん、奥さんが一緒に寝ていたら
とてもじゃないけど電気なんてつけれません!

 

 

ついでに言うと布団からリモコンで電気がつけれた方がやっぱり便利!
だって探たいものって枕元に大体おいてるんですもんね(笑)

 

 

あと豆電球程度の明るさでないと子供を寝かしつけるのに、難しかったりするんですよね。

 

 

ダウンライトでも良いですが、
とにかく明るさが調整できるタイプがよくて、
なおかつリモコンであればなお良いです!

 

 

寝室の照明

寝室の照明は豆電球の明るさにできないのは不便!

 

寝室の照明

寝室の照明は子供と寝るときは明るさが調整できて、リモコン付のものが便利

 

次の失敗例:ウォークインが小さくて効率的でない


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