子供部屋の間仕切り方法による特徴は?年齢や性別も考慮して!

子供部屋を将来間仕切りする時に知っておきたい内容を完全網羅!

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新築で子供部屋を考えている時に出てくる話題として「子供部屋を最初は1部屋を広く使って将来的に間仕切るような間取りが良いのではないか?」という内容があります。

 

子供がまだ一人しかいらっしゃらないご夫婦や、これから家族計画をたてていくご家族やお子様が男の子2人や女の子2人のご家族によく相談される内容ですね。

 

子供部屋を家族の生活スタイルの変化に応じて使い方を変える考え方は重要です。

 

しかし仕切り方を間違えると、子供部屋として活躍してほしい時に使いにくい・・・という事にもなってしまうので、ここで間仕切りの方法による違いをしっかりと理解して適切な仕切り方を学んでください。

 

 


間仕切りの方法は4つ

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子供部屋は最初は一部屋として広く使って、将来的に仕切れると便利だと思いますね。

 

その考え方は間違っていません。しかし後から壁やドア、収納などで簡易的に間仕切るのでやはりメリットとデメリットがあります。それをシッカリと理解して納得のいく選択をしてほしいと思います。

 

仕切り方の主な方法は以下の4つです

 

  1. 可動式収納家具を使う
  2.  

  3. 間仕切り戸を最初から設置する
  4.  

  5. 必要な時期に家具を置いて簡易的に間仕切る
  6.  

  7. 必要な時期になったら新たに壁を作るプチリフォーム

 

 

 

間仕切り用の可動式収納家具

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将来間仕切り用を考慮された商品があります。天井近くまでの高さまであり、キャスターが固定できるのです。

 

間仕切り用に使っても良いですし、単純に収納家具としても使えます。

 

作り付け収納と違い稼働するので、模様替えがしたくなった時の部屋のレイアウトの変更もできるので、フレキシブルに使いたいという方にはオススメです。

 

収納家具自体に奥行きがあるのである程度仕切り感がでますが、仕切った時に多少の隙間はできてしまいます。

 

 

 

間仕切り戸を最初から設置する

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2枚片引き戸などの間仕切り用の戸を最初から設置しておく方法もあります。

 

仕切りたい時は直ぐ仕切れますし、繋げたい時も直ぐ開ける事ができるので、その手軽さが特徴です。

 

しかし一度設置してしまうと、当然ですがその場所以外は仕切る事ができないので、仕切る場所は最初にしっかりと検討する必要があります。

 

また、戸一枚で部屋を仕切るわけですから、当然音や気配を完全に遮断できるわけではないので、その点も注意が必要です。

 

 

 

家具を置いて間仕切りる

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可動式でない、家具屋さんに置いてある様な一般的な本棚やクローゼットを置いて仕切る方法です。

 

こちらも最初から揃えておく必要は無いので、必要性を感じた時に購入して仕切ればよいでしょう。

 

しかし床から天井まである家具を置くことは難しいのであくまで簡易的な間仕切りになってしまいます。

 

 

 

新しく壁を作る(プチリフォーム)

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以外におススメの方法がこれ。必要な時期が来たら新しく壁を作る方法です。そうですね簡単なリフォームにのような感覚です。

 

「壁を作る」と聞くと費用が高くつくような気がしますが、直線の壁を3m程度作るだけであれ10万円もあれば十分でしょう。

 

工事期間も2日もあれば十分です。(1日目に木で下地と石膏ボードを施工 2日目でクロス工事)

 

仕切るための家具を買ってもこれくらいは必要になてきますので、しっかり仕切り対場合はおススメです。

 

音や気配をしっかりと遮断させる事ができるので、しっかりとしたプライベート空間が造れます。

 


性別と年齢から考える仕切り方の注意点

将来的に部屋を仕切ろうと考えている方は、家族計画を今一度振り返って仕切るかどうか、仕切る方法を見直してみましょう。

 

現状の家族、子供の人数、性別によって最適解が変わってきますので確認しておきましょう。

 

 

子供の性別が一緒の場合

 

子供が同性の場合は多少プライベート感が無くても成り立つので、将来的に部屋を仕切る方向で考えても良いでしょう。

 

家具を使った簡易的な仕切りでも成り立ちますし、本人達の希望を聞いて仕切り壁を新たに造っても良いでしょう。

 

同性だからこそ許せる範囲があるはずです。

 

最終的には本人同士の希望やその時の予算に応じた対応になるかもしれませんが。

 

 

 

子供の性別が別の場合

 

子供が男の子、女の子と最初から別性と分かっている場合は将来に仕切る方法はおススメしません。

 

やはり思春期になると簡易的な仕切りではお互い気になってしまうでしょう。

 

この様な場合は最初の間取りの段階から、それぞれ独立した個室で計画することをおススメします。

 

 

 

まだ子供がいない、もしくはまだ一人の場合

 

ではまだお子さんが一人、またはこれからという場合はどのように考えるべきでしょうか。

 

この場合は将来的に仕切る方向で考えてOKとなります。何故か?

 

将来仕切る場合はでも先述したように簡易的な仕切をしても、新しく壁を作ってもさほど金額差がでないので将来の家族の状況に応じて決めれば良いからななのです。

将来間仕切りのまとめ

これまで説明のポイントををまとめると以下のようになるのです。

 

 

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部屋を将来的に仕切る4つの方法

 

1:可動式間仕切り用収納家具
模様替え等のレイアウト変更にも対応、天井高さまである商品を使うと仕切り感も○ただしこのタイプの収納は価格が高い。

 

2:仕切り戸を最初から設置する
戸を開け閉めするだけなので簡単に仕切り⇔オープンを変える事ができるが、間仕切り感はイマイチ。

 

3:必要な時期に家具を置いて簡易的に間仕切る
本棚やクローク家具等を置くだけなので簡単にできるが、間仕切り感はあまりない。

 

 

4:必要な時期になったら新たに壁を作るプチリフォーム
直線の壁3〜4m程度であれば費用は10万程度。最初から壁を作った場合とほぼ同等のプライベート個室ができるので以外におススメ。

 

 

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年齢や性別を考慮した仕切り方

 

1:子供の性別が一緒の場合
将来的に仕切る方向性ですすめてOK。

 

2:子供の性別が別の場合
最初の計画段階から独立した部屋にしておく。(思春期を意識しておく)

 

3:まだ子供がいない、もしくはまだ一人の場合
将来的に仕切る方向性ですすめてOK。

 

 

いかがだったでしょうか?仕切り方による違いや、子供の性別を意識した計画が必要なのです。ぜひあなたの家族にあった方法を選択してください。