新築で是非知っておきたい和室の知識

【問1】の答え・・2人寝るには4.5畳は必要

和室,新築,間取り

 

 

解説

 

来客があって人を家に泊める・・・というシチュエーションは新築だとありますよね。その時ねる部屋として活躍するのが和室です。

 

では2人を寝泊りさせる為には最低限必要な広さはどうか?という事ですね。

 

一人1畳あれば寝れる・・・なんて言葉がありますので3畳あれば2人寝れそうですけどね・・・と思われると思います。

 

雑魚寝ならいざ知らず、布団を敷くとなるととて2人が寝るスペースは難しくなるのです。

 

3畳で一人が寝るための必要な広さが取れる感覚で、二人が寝れる部屋となると4.5畳は必要になってきます。

 

知っていれば失敗しない情報ですので是非覚えておいてくださいね。

 

和室,新築,間取り

 

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【問2】の答え・・仏間は南向きもしくは東向きが一般的

和室,新築,間取り

 

解説

和室には布団をしまう押し入れと共に床の間、仏間を設けるケースがあります。最近は仏間を設けるケースも少なくなりましたが・・

 

さてこの仏間の向きは何処を向いているのが正解かというと、一般的には南向き、もしくは東向きが良いと言われています。

 

簡単な知識として

 

  • 西側向かって手を合わせる事ができるように仏間は東向きが良い
  • 北枕が縁起が良くないとされた習慣から仏間も南向きにした

 

という考えから来ているものです。

 

しかしこの考え方はは宗派によって異なっているので「北向きでも構いません」という宗派もいらっしゃいます。間取りの都合上どうしても西向きのほうがよさそうだし、でも向きも気になるなぁ・・・というケースはお寺さんに確認されるとスッキリしますね。

 

基本的には「南」「東」を意識して設計していますが、私の過去の経験上からもお寺さんに確認したところ北向きでも問題ないと言われたケースも存在します。