新築での相見積もりの取り方を徹底解説!失敗しない方法はコレ!

相見積もりには取り方があるのです。

新築,相見積,取り方

 

  • 新築の見積は1社だけではなく、数社で相見積もりした方がよい?
  •  

  • 間取りと見積もりを出して貰っているメーカーが既にあるけど、他のメーカーや工務店にも依頼してみたい。どうすれば正解?

 

 

この記事では、この様な疑問をもっている方に向けて、相見積もりの取り方をこれだけは抑えて欲しい、4つのポイントに絞ってお伝えしています。

 

 

1社だけでなく、数社から間取りや、見積を取ってみると、今検討しているメーカーが、高いか、安いかがハッキリしてきます。

 

 

そして住宅の価格相場が分かるようになってくるのです。相場がわかれば、

 

 

 

「積〇ハウスが第一候補だけど、これだけ価格差があるのなら、ローコスト系の方がいいかもしれない」

 

「地元の工務店で検討してたけど、ダイ〇ハウスも以外に手が届きそうだ」

 

 

 

と、本当にあなたに合ったメーカー・工務店選びができるのです。

 

 

だから、相見積もりが重要なんですね。

 

 

しかし、相見積もりを取るにしても適当な依頼をすると、全く意味のないものになってしまいます。

 

 

いつの間にか、部屋の片隅に、見なくなった資料の山として置かれているかもしれません。

 

 

この記事では、せっかくとる相見積もりを無駄にしない・正しい取り方を解説していきます。

 

 


相見積もりは取った方がよいか?

 

そもそも複数の会社に見積もり(相見積もり)は取るべきなのでしょうか?という根本的な疑問にお答えしておきます。

 

 

結論から言うと 100%複数社から見積もりを取った方が良いです。

 

 

理由は簡単です。比較してこそ本当に見積もりの内容が正しいか、安いか、高いかを判断できるからです。

 

例えば

  • A社では 35坪の家が  2500万
  • B社では 36坪の家が  2400万
  • C社では 35坪の家が  2700万

 

と見積もりが出てきたとします。

 

 

一見するとB社が安くてお得なようにも見えますが、見積もりをよく見ると次のような事に気づくことがあります。

 

 

A社では 庭工事、カーテン、諸経費(火災保険など)が全て含まれている

 

B社では 庭工事、カーテン、諸経費などが全く予算に計上されていない

 

C社では 庭工事は計上されているが、カーテン、諸費用は計上されていない、しかし地盤補強費用として100万円計上してある

 

見積もりの出し方に特に決まったルールがあるわけではありません。各社説明がしやすいように自社の事情に合わせて提示してきます。

 

 

上記の例だとB社は安く見せているだけで、実際に話を進めるとあと200万〜は、あっという間高くなると予想もできます。

 

 

もし各社同じようなグレードであれば、まずは、A社とC社がコストパフォーマンスに優れていると判断できるので、詳しく話を聞いてみようかな?となってくるのです。

 

 

このように、賢く良い家を建てるには複数社の見積もりを取ること事が重要ですし、また家にはどのような費用をきちんと見込んでおくべきかもわかってきます。

 

 

判断材料は2社よりも3社、3社よりも4社と多いほど良いですが、多すぎても混乱するので5社程度を比較すると、概ね全体が把握できるので良いでしょう。

相見積もりをする時の重要ポイント

見積を依頼するときは、できるだけ条件を揃えて依頼すると比較しやすくなります。

 

絶対ではないですが、以下の4つのポイントを抑えて依頼してみましょう。

 

 

 

 

@:間取りは同じ広さ、同じ部屋数で依頼しておく(誤差OK)

 

見積を依頼するという事は、見積をするための間取りが必要です。

 

 

その間取りは全く同じ間取りである必要はなく、同じくらいの広さ、大きさであれば問題ありません。

 

 

A社が35坪、4LDKで見積もりを出してきたのに、B社では40坪、3LDKの間取りと見積を出してきた・・・となれば、全く比較できません。

 

 

依頼するときは、例えば、35坪程度と依頼して 35坪±1坪程度であれば十分比較できます。

 

 

 

 

A:候補のメーカーと同レベルのメーカーを最低2社入れる

 

例えば、積水ハウスを検討している方は、大和ハウスや、三井ホーム等同程度の規模のハウスメーカーを最低2社いれて相見積もりを実践してください。

 

 

そうすることで、提示された積水ハウスの価格帯が適当なのか、どうかが良くわかります。

 

 

また同レベルのメーカーでとる事で、やっぱり大和ハウスの方が良さそうだという事になるかもしれません。

 

 

また、ローコスト主体のメーカーも1社は取ってみると良いですね。

 

 

最初は興味がなかったかもしれませんが、余りの価格差に、これならローコスト系のメーカーもありかな、となるかもしれません。

 

逆もまた然り、ローコスト系を検討していたけど、大手もありだな、となるかもしれません。

 

 

B:カーテン・諸経費等を含んだ、込々価格で依頼

 

資金計画の出し方は各社違います。何も指定がなければ、カーテンや、設計費、諸費用などを含んでいるメーカーと含んでいないメーカーとバラバラです。

 

 

その他諸費用(登記費用や事務手数料など)も含まず提出するケースもあります。

 

 

ルール違反ではありませんが、安く見せる手法としてはよくある事です。

 

 

ですので、見積依頼をするときは、各社「カーテン・諸費用等を含んだ込々価格でおねがいします」と一言付け加えておくと条件が揃い、比較しやすくなります。

 

 

 

 

 

C:見積を出して欲しい期限を設定しておく

 

見積の提出期限を指定しておきましょう。もし指定していなければ、後回しにされる可能性もあります。

 

 

5社に依頼して3社は1週間で出たのに、他2社が2週間かかったとなれば、時間が勿体ないですね。

 

 

常識あるメーカーであれば、基本的に期限は守ってくれますので、指定する場合は、1週間〜10日程度は日数をみて依頼しましょう。

 

 

3日後・・・などは流石にどんな大手メーカーも対応できません。

いざ依頼を!上手な依頼の仕方

さていざ相見積もりをお願いする時に最も気を付け無ければいけない事があるのです。

 

 

それは「家づくりに真剣に取り組んでいます。」という事を伝える事です。

 

 

何故でしょうか?

 

 

当然ですが、全然買う気のなさそうなお客さんと、買ってくれそうなお客さんがいたら、買ってくれそうな人に営業マンは真剣になってくれます。

 

 

見込の無いお客さんだなと判断されれば、きちんとした見積は出してもらえないかもしません。

 

 

展示場であれば、営業マンの話を真剣に聞く、質問をする、アンケートに回答する等、態度で示す必要があります。

 

 

また、今はオンラインの時代、ネットを使った間取り、見積依頼も可能です。

 

 

営業マンに付き合わなくて良いので、相見積もりを取る場合はこちらがおススメです。

 

 

実際に、展示場に行こうが、ネットを使おうが、伝える内容は同じです。

 

 

オンラインで依頼する場合は、たいてい依頼画面最後に自由記入欄があるのでそこへ「家づくりに真剣に取り組んでいます。」と直接書き込みましょう。

まとめ

それではこれまでの内容のまとめです。

 

・相見積もりは必ず実践する

 

・見積を依頼する時は4つのポイント抑える

 

  1. 間取りはほぼ同じ広さ、同じ部屋数で依頼
  2. 検討中のメーカーと同レベルのメーカーを2社以上入れる
  3. カーテン・諸経費等を含んだ、込々価格で依頼
  4. 提出期限を設ける

 

・真剣に取り組んでいることを伝える

 

 

上記の内容を実践し、大手、ローコスト系、フランチャイズ系メーカーの価格帯や、現状検討しているメーカーの見積が適正かどうかを判断してみましょう。

 

 

しかし、相見積もりを取るとなると、実際に展示場や営業所に足を運んで、営業マンと打合せをする必要があります。

 

 

その為実践しようと思っても、意外にハードルが高いのが相見積もりなのです。

 

 

そこで、オンラインサービスを活用し相見積もりを効率的に、完了できる方法を紹介します。

 

 

実行すれば、1週間後、想いもよらなかった優良メーカーへ候補先が変わっているかもしれません。

 

新築,相見積,取り方

 

 

では、あなたが本当の意味で納得した価格で新築が実現できることを祈っています!