わざわざお金を払って勉強する必要はあるのか?
知識・テクニックを教えてもらう為にお金を払うのはもったいない?
ここでは、このような疑問に答えていきます。
まずは結論からです
お金を払って学ぶ理由は、成功地点までいく時間と労力を圧倒的に短縮する為
です。
さて、ではなぜ自分でも勉強しようと思えば勉強できるのに、お金を払って勉強するのか?この自己投資をすると何が良いのでしょうか。
冒頭でも触れましたが、自分で試行錯誤しながら成長していく時間を大幅に短縮できるからなんです。また、自分流で進めていくと
最終的に満足いくレベルまで到達できない可能性もあります。
自分流で進めて行くと、せっかく時間をかけて勉強してきたのに使えるレベルまでにならず、無駄な時間を使ってしまった・・・
となってしまうかもしれません。
分かりやすい例を出すと、資格試験がいい例です。
独学で勉強する人もいますが、合格に本気の人はお金を払って学校に通って勉強しています。なぜか?
それは合格するための勉強方法やテクニック・どこをどんなふうに勉強すべきか?完成されたカリキュラムをこなすことで短期間で合格レベルまで成長する為ですね。
これを独学でやっていった場合は、資格の本を手に取り、どこをどのように勉強していくか?を自分で考えなくてはいけません。
もちろん時間をかけて沢山勉強すればいずれ合格ラインに到達できるかもしれません。
しかし間違った勉強をしている場合はいくら勉強しても合格できる所まで成長できないかもしれません。
合格できなければ、それまで使った時間や労力が無駄になってしまいます。
つまりは、お金をはらってスキルを習得することは、このような資格試験と全く同じことなのです
スキルアップのための 労力と時間を短縮する方法 は
自己投資
しかないという事です。
そもそも、手書き図面を教えてくれる人が周囲にいなかったからですが、僕自身は手書きの図面を独学でやってきました。
なぜ手書きに取り組むようになったのか?
あるときネットの広告でめちゃくちゃ上手いマンションの手書き間取り図を見て、見とれてしまいました。マンションの広告なんて珍しくもないのに、この一枚の広告を夢中で30分は見ていました。
と思ったの事がきっかけでした。ただ、こんな書き方を教えてくれる人はおらず、自分で
一から手探りで探し当てていったので、冗談抜きで納得いく手書き図面を書けるまでに150〜200枚は手書きで図面を書いて、コピックや色鉛筆で着色していきました。
何本もコピックや色鉛筆、油性マーカー等を買い、時間と費用を無駄にしていきました。
そして使った歳月は4年です。特に難しいのは「綺麗に見える、カラーバランスを表現できるペンを探すこと」です。
この僕が使った4年の歳月をギュッと凝縮して、いきなり「書き方の答え」から学ぶことができるので、僕と同じレベルになれるというわけです。
僕と同じように仕事しながら、自分で時間をかけて4年くらいトライしてみるか、お金を描けて1か月で書けるようになり、3年11か月で周囲から認められる図面を出し続け成長していくか?
どちらが得か?という事です。
資格試験同様、自己投資こそ自分を急速に成長させるための、時間と労力を短縮する唯一の方法です。
ちょっと時間に余裕ができたらやってみよう、という気持ちだとやらない方が良いです。
たぶん習得できないでしょう。
資格試験もそうでもんね、合格するときは覚悟を決めてバッシっとやった時です。
私が提供する手書き図面のスキル習得には
しかし、お客様や会社の同僚などから注目を集め、ファン化することのできる実務で使える非常に優秀なスキルであることは、ハウスメーカーの設計士として成功体験をしている僕が保証します。
そうでなければ、このサイトに載せているように100枚も200枚も手書きの図面なんて書いていません。
偶然、僕が描く図面、当サイトに興味をもって頂いた方にスキル提供していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。